学ぶ&教える
資格プログラム
あなたがセルフケアの習慣を作れるように
自らが講師として教えることもできるように
マインドフルネス煎茶法の資格コースをレベルや目的に合わせてご提供しています
初級:cha-link セラピスト・コース
中級:cha-link アンバサダー・コース
cha-link インストラクター一覧
プログラムを通じて
cha-linkが目指すこと
1
たくさんの人が穏やかな心で、周りの人や環境と調和した、
思いやりのある暮らしを送れるようになること
2
アンバサダーやセラピストを育成・支援し、cha-linkを各国、各地域に普及し、
より多くの人がゴール1を享受できるようになること
子育てと仕事の両立でいっぱいいっぱいのママさん
毎日責任重大な意思決定に追われる経営者さん
からご支持をいただいています。
cha-link
セラピスト・コース
cha-linkのやり方を学び、
自分自身や周りの人を癒してあげましょう。
対象者
セラピストになると得られること
セルフケアのスキルを身につける
・日々心を整える手法を学ぶ事ができる
cha-linkセラピストの資格取得
・cha-linkセラピストとして施術を行うことができる
cha-linkメンバーシップ入会資格
・cha-linkのサービス、イベント、製品がお得に割引
・cha-linkメンバー限定のイベントや勉強会等に参加できる
カリキュラム概要
cha-linkの概要や基礎知識を学びcha-linkのやり方を実践的に修得します。
カリキュラムスケジュール
プログラムは1日4時間の2日間を予定しています。
※随時スケジュールの若干の変更あり
テーマ
概要
・現代社会の課題
・お茶マインドフルネス cha-linkとは
・脳科学的根拠
・日本茶の基礎知識
・cha-linkのやり方とポイント
cha-link
基礎編
Day 1
・マインドフルネスの実践
・cha-linkの実践と応用
cha-link
実践編
Day 2
cha-link
アンバサダー・コース
アンバサダー・コースは、マインドフルネスのテクニックやお茶の知識を提供するのことに留まりません。自分自身がいただいた命に感謝することで、自然と今この瞬間に目を向け、今を大切に生きることを学びます。その結果、自然と他人や自然環境にも感謝し、優しくなることができます。
対象者
セラピストになると得られること
セルフケアの方法を身につけ、本来の自分と繋がる
・日々心を整える手法を学ぶ事ができるだけでなく、本当の自分や本当の幸せに改めて気づきヒーリングの質が向上する
cha-linkセラピストの資格を同時に取得
・cha-linkセラピストとして施術を行うことができる
cha-linkセラピストを育成
・cha-linkセラピスト講師として育成講座を開催できる
cha-linkメンバーシップ入会資格
・cha-linkのサービス、イベント、製品がお得に割引
・cha-linkメンバー限定のイベントや勉強会等に参加できる
カリキュラム概要
まず、マインドフルネスと日本茶について学んだ後に、cha-linkの具体的なやり方をマスターし、応用課題を経た後アンバサダー資格を習得します。
マインドフルネス+日本茶=cha-link →アンバサダー・チャレンジ
カリキュラム その1:マインドフルネスを学ぶ
マインドフルな心【自慈心】を育てよう
自慈心とは賞賛されても批判されても、嬉しいことにも悲しいことにも影響されない静かで穏やかな心の状態であり、マインドフルネスの理想の心の状態とも言えます。
マインドフルな姿勢を形成するステップ
自慈心を持ち、ありのままに今この瞬間に集中するため、偏った要素を解放する下記のサイクルを学び、マインドフルネスな姿勢を実践し、習慣化を目指します。
疑問1
いきなり今に集中してはいけないの?
調子がいい時は簡単に集中できるでしょう。しかし、そうはいかない時に、雑念や悩みなどとらわれないため、この土台となる姿勢が重要となります。
疑問2
結局『手放す』のに
わざわざ『気づく』『受け入れる』必要はあるのか?
『気づき・受け入れ・手放す』ことと『何も知らない』ことは潜在的な自分自身の課題に対応する姿勢が大きく異なります
もしあなたが幸せに何も問題なく毎日を送っている場合には、この問いは重要でないかもしれません。一方、あなたに漠然とした不安や、理由のわからない生きにくさなど、原因不明の悩みなどがある場合には、これが重要なワークとなるでしょう。
自分が何となく見ないようにしていること、知らずのうちに否定していることが、今の自分の悩みを生み出しているケースはよくあります。その点でわざわざ気づき、受け入れ、手放す習慣を身に着けることが、今この瞬間を心穏やかに生きるための土台となるのです。
※もし何か悩みがあるのに、原因が全く思い当たらないという方は、過去の癒されていない感情を探り癒すセッションを受けてみてもいいかもしれません
気づく&癒される
疑問3
良い気づきでも手放す必要があるの?
肯定的なことでも否定的なことでも、気づいたら、大切に受け止め、手放すことで、何にもとらわれていない自分の中心軸である自慈心を保つ練習をします
良い気づきに執着したら要注意
例えば、自分は大切な存在だと気づくのはいいことだが、それが執着や依存へ変わる場合もある。もし嫌なことを言われたりしたときに、敵意を持ったり、過剰に傷ついたりする場合には、エゴが強まり、自己中心に陥っている。本当に自分を大切に思っていれば自分を完全に受け入れているので、他人からの批判や賞賛に左右することはない。
まずは自分自身に気づこう
自分の本質に気づき、受け入れ、手放すことでマインドフルネスの質が向上します。まずは下記の4つのキーテーマから一番身近にいる『私』に目を向けましょう
1.『感覚』とは今まさに感じていること
マインドフルネスとは今起きていることをありのままに感じる事。普段忙しい毎日では無視しがちな今まさにここにある感覚を感じ取りましょう。
2.『感情』が安定しないと雑念が消えない
もし、否定していたり、執着しがちな感情があるといつまもその感情に付きまとわれ、今この瞬間に集中したくてもそれが雑念としてあなたの注意を妨げ続けます。
3.『認知』の癖を知ることで楽になれる
なんで私ばかりこんなに辛いのか?それはあなたの歪んだ認知の癖が原因かもしれません。自分の認知の歪みを知ることは、楽に生きる第一歩に繋がります。
4.『真の自分』こそが気づきの本当の主体者
いったい誰が気づき、受け入れ、手放し、今に集中するするのでしょうか?真の自分がその主体者になった時、マインドフルネスの質は最大化します。
カリキュラム その2:日本茶を学ぶ
日本茶のことをもっと知ろう!
cha-link瞑想法を学ぶには日本茶について知ることが欠かせません。お茶を知ることで、リラックスや集中効果を高めることができます。
カリキュラム その3:cha-linkをマスターする
cha-linkを習得する準備は整った!
これまでマインドフルネスとお茶の土台を作ってきたので、それを基にお茶を使ってマインドフルネスを実践するcha-linkの手法を身につけていきます。
カリキュラム その4:アンバサダーになる
アンバサダー・チャレンジに挑戦
アンバサダー・コースの課題(アンバサダー・チャレンジ)として、実践者コースで学んだ事を基に、日本茶に限らず、自分の好きなお茶を使って、自分オリジナルの『cha-link』を考案し、他の参加者に紹介/提案し、一緒に実践します
プログラム終了後
アンバサダーになった後もサポートします
cha-link Ambassadorを取得した人たちが楽しく、また使命感をもってcha-linkを各国・各地域で広めるための支援をします
カリキュラムスケジュール
プログラムは週に1度1日3時間半の講座やワークショップを経て、毎週課題をこなしながら全8週間で修了となります。
※随時スケジュールの若干の変更あり
テーマ
概要
テーマ
・現代社会の
課題
・お茶マインド
フルネスcha-
linkとは
・脳科学的根拠
・プログラム
概要
・cha-linkの
やり方と
ポイント
・cha-linkの
実践と応用
My cha-link
・参加者による
プレゼン
・気づく
・受け入れる
・手放す
・今に集中
・お茶とは?
・お茶の歴史
・お茶の歴史
・お茶の化学と
健康科学
・お茶の製造
・お茶の栽培
・美味しい
お茶の淹れ方
・お茶の文化
・茶道体験
・自分の好きな
お茶の
プレゼン
・気づく
・受け入れる
・手放す
・今に集中
・気づく
・受け入れる
・手放す
・今に集中
・気づく
・受け入れる
・手放す
・今に集中
イントロ
ダクション
cha-link
基礎編
cha-link
実践編
アンバサダー
・チャレンジ
感覚
感情
認識
真の自分
week 1
week 5
week 3
week 7
week 2
week 6
week 4
week 8
cha-link
プログラムを受講されたい方へ
大変恐縮ですが、cha-linkが初めての方はまだプログラムにはお申込みいただけません。cha-linkがあなたの悩みを解決するのに有効かどうかお互いに理解、納得してから、プログラムにご参加いただくことが大切だと思っているからです。ですので、プログラムにご興味のある方は、あなたの悩みをまずは教えていただきたいので、RicaとのZoomでの無料の個別相談かプログラム説明会にお申込みいただくか、イベントやZoomでcha-linkを体験して頂けますと幸いです。
無料個別相談申し込み
オンライン体験会に参加してみる
感じる&体験する
参加者の体験談
もどる
copyright 2021 Cha-link